利用規約

MIMISORA(ミミソラ)(以下「本サービス」) 制定日:2026年11月1日

第1条(この規約について)

この規約は、MIMISORA(以下「運営者」)が提供する本サービスの利用条件を定めるものです。利用者は、本サービスを使い始めた時点で、この規約に同意したものとみなします。

第2条(本サービスの内容)

  1. 本サービスは、別居・離婚した父母などが、おたがいの連絡先を知らせずに、子どもの面会交流に関する連絡をするための取り次ぎサービスです。
  2. 利用者が送った文章は、AI が要点だけの伝言に書き直し、利用者本人が内容を確認して送ることを選んだときに、相手に届きます。
  3. 日程の候補の送付、決まった予定の一覧と前日のお知らせ、受け取る時間と数の設定、記録の閲覧などの機能があります。
  4. 本サービスは緊急の連絡には使えません。身の危険を感じたときは、ためらわず110番や支援窓口に連絡してください。

第3条(利用の開始とペア)

  1. 利用者は、LINE 公式アカウントを友だち追加し、「はじめる」と送るか、相手から受け取った招待コードを送ることで、利用を始められます。
  2. 招待コードは、連絡をしたい相手にだけ伝えてください。招待コードを第三者に知られたことによって生じた結果について、運営者は責任を負いません。
  3. 利用者は、本サービスを1人1つのアカウントで利用するものとします。

第4条(料金とチケット)

  1. 連絡を受け取ること、届いた日程の候補から選ぶこと、「確認しました」を押すこと、決まった予定や記録を見ることは無料です。こちらから出すもの(文章の連絡、日程の候補、予定の変更・取り消し、養育費の送金連絡・受取連絡)は、月額・年額を申し込んでいるか、チケットを持っている利用者だけが使えます。日程の候補などを出すときには、チケットは減りません。
  2. 文章の連絡を送るときは、1回につきチケットを1枚使います。利用開始時の無料のチケットはありません。月額・年額をはじめて申し込むときは、最初の30日間を無料とし、その間に30枚(30通ぶん)のチケットをお渡しします(申し込みにはクレジットカードの登録が必要で、31日目から月額・年額の請求が始まります。無料の30日間のうちに解約すれば、料金はかかりません。初月無料は、1人につき1回までです)。
  3. チケットの価格は、購入の画面に表示します(2026年11月1日時点では、1枚110円、5枚500円、10枚980円、月額980円、年額10,000円。いずれも税込)。お支払いはクレジットカードで、決済は Stripe を通じて行います。
  4. 月額プラン(月980円・税込)と年額プラン(年10,000円・税込)があります。どちらも、毎月100枚(100通ぶん)のチケットが届きます。100通をこえて送るときは、チケットを追加で買えます。月額・年額は、自分の分を払うことも、相手の分を払ってあげることもできます。相手の分を払った場合、チケットは相手に届きます。月額・年額は、LINE の「チケット」からいつでも解約できます。解約すると、次の更新からの請求はなくなります(日割り・月割りの返金はしません。年額は、払った期間の終わりまで毎月チケットが届きます)。
  5. チケットの有効期限は、購入(受け取り)から6か月です。ただし、月額・年額で毎月届くチケットは、次の月の分が届くころ(届いた日の1か月と2日後)までで、使い残しても次の月には持ち越しません。買ったチケットは、期限まで持ち越せます。期限が近い(30日以内の)チケットは、「チケット」の画面にあと何日で切れるかを表示します。複数あるときは、期限の近いものから使います。期限を過ぎたチケットは使えなくなり、払い戻しもしません。
  6. まだ相手に届いていない連絡をまとめ直して送るときに使うチケットは、1枚です。
  7. これまでのやり取りの記録を、全期間まとめてPDFで書き出すサービス(記録PDF)は、1回3,000円(税込)です。買うと、30日間、リンクから何度でも開けます。LINE の画面で見られる記録は無料です。記録PDFは、購入後すぐにお渡しするデジタルの商品のため、購入後の返金はしません。記録PDFを、調停・裁判などの資料として使えるか、どのように扱われるかは、運営者は保証しません。記録PDFに載る内容は、相手に届けた文と、相手から届いた文、日程の連絡、決まった面会の予定と会えたかどうかの回答(2人それぞれの申告)、養育費の記録で、元の文(送り主が書いたそのままの文)は含みません。
  8. 運営者は、料金や料金のしくみ(チケットの価格・枚数、月額の料金など)を変更することがあります。変更するときは、効力が生じる日の前に、LINE やこのページでお知らせします。すでに購入した有効期限内のチケットは、変更後もそのまま使えます。
  9. 弁護士事務所などの法人が運営者と契約し、その法人の案内で本サービスを利用する場合は、その契約で定めた条件(利用者の料金を法人が負担するなど)が、この条の定めより優先します。

第5条(返金)

  1. チケットの性質上、購入後の返金は原則として行いません。
  2. 運営者の不具合によって本サービスを利用できなかった場合、二重に購入した場合など、運営者が相当と認めた場合に限り、未使用のチケットの分を、決済手数料(3.6%)を差し引いて返金します。
  3. 使用したチケットは返金しません。返金したチケットは、利用者の残りから差し引きます。

第6条(禁止事項)

利用者は、次のことをしてはいけません。

  1. 相手を脅す、つきまとう、嫌がらせをするなど、相手の安全や平穏を害すること。
  2. 相手の住所・連絡先・居場所を、相手の同意なく聞き出そうとすること、または探ろうとすること。
  3. 他人になりすますこと、他人の招待コードを使うこと。
  4. 法令や公序良俗に反すること、犯罪に関わること。
  5. 本サービスの仕組みを不正に使うこと、運営を妨げること。
  6. そのほか、運営者が不適切と判断すること。

第7条(AI による書き直しについて)

  1. AI による書き直しは、内容の正確さや完全さを保証するものではありません。利用者は、相手に届く文を送る前に必ず確認し、自分の責任で送るものとします。
  2. 感情的な表現などを取り除けなかった文は、送れないことがあります。
  3. 住所や電話番号などが含まれるときは、送る前に、含めて送るかどうかを確認します。

第8条(記録と元の文の扱い)

  1. 運営者は、相手に届けた文、元の文、日程・予定、会えたかどうかの回答、養育費の記録、設定などを保存します。会えたかどうかの回答は、相手には知らせず、記録とマイページ・記録PDFにだけ出します。会えたかの記録を残すかどうか、会えなかった理由も残すかどうかは、利用者が選べます(残さない場合は、質問を送りません)。
  2. 元の文は、ふだんは相手にも運営者にも表示しません。利用者が見られるのは、相手に届けた文の記録です。
  3. 元の文を含む記録は、次の場合に限り、必要な範囲で開示することがあります。(1)ペアの2人がともに同意したとき(2)裁判所・弁護士会・警察などから、法令に基づく照会や命令があったとき(3)人の生命・身体・財産を守るために必要なとき
  4. 利用者が退会すると、すぐにペアを解除し、退会から30日後に、そのペアの記録(相手に届けた文、元の文、日程・予定、会えたかどうかの回答、養育費の記録)を、2人の分とも消去します。相手の利用者には、消去する日を知らせます。消去した記録は、もとに戻せません。売上の記録(日時・金額)は、法令に従って保存します。

第9条(利用の停止)

運営者は、利用者がこの規約に違反したとき、相手の安全を害するおそれがあるとき、そのほか運営者が必要と判断したときは、事前の通知なく、本サービスの利用を停止できるものとします。この場合、残っているチケットの返金はしません。

第10条(サービスの変更・休止・終了)

  1. 運営者は、本サービスの内容を変更し、または休止・終了することがあります。
  2. 本サービスを終了するときは、あらかじめ LINE などでお知らせします。終了のときに残っている有効期限内のチケットの扱いは、そのときにお知らせします。

第11条(免責)

  1. 運営者は、通信障害、LINE などの外部サービスの不具合、天災その他運営者の責めによらない事由によって連絡が届かない、遅れるなどの損害について、責任を負いません。
  2. 本サービスは、利用者どうしの話し合いや合意の内容について、責任を負いません。面会交流の取り決めについての法律の相談は、弁護士などの専門家にしてください。
  3. 運営者の責めによって利用者に損害が生じた場合、運営者が負う責任は、その利用者が損害の生じた月に支払った金額を上限とします(運営者に故意または重大な過失がある場合を除きます)。

第12条(個人情報)

個人情報の扱いは、プライバシーポリシーに定めるとおりとします。

第13条(規約の変更)

運営者は、必要に応じてこの規約を変更できるものとします。変更するときは、変更後の内容と効力が生じる日を、LINE やこのページでお知らせします。効力が生じた日以降に本サービスを利用したときは、変更後の規約に同意したものとみなします。

第14条(準拠法・管轄)

この規約は日本法に従って解釈します。本サービスに関して争いが生じたときは、運営者の住所地を管轄する地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。